えんどろ~!

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ほのぼの
©ERP/えんどろ~製作委員会!
ストーリー:53
演出:11
総合点数:64

 

勇者一行は魔王の封印に失敗して、失敗の影響で時間が過去に戻ってしまった。魔王は過去の勇者を潰すべく勇者の学校の先生になる。ありそでなかった日常系ファンタジー、はじまるよ〜!

ありそでなかった日常系ファンタジーを求めていた人におすすめ!

 

公式サイト Wikipedia

ジャンル:ほのぼの

原作:オリジナル

制作:Studio五組

2019年冬 全12話

 

YouTube動画作成中です。

 

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えんどろ〜!の評価と感想

 

○ストーリー

良い点

・設定

将来の勇者が生徒で魔王が先生。魔王が将来の勇者を潰そうとする設定が面白い。

 

・【ユーシャ】の正直者

【マオ】先生がピンチになっているときに【ユーシャ】が助けに行こうとする。【ローナ姫】が「勇者だからですか」と言ったら【ユーシャ】が「私だから…かな」と返しているのが勇者という宿命よりも自分の気持を優先している感じがしてよかった。

©ERP/えんどろ~製作委員会!

 

・孤独の【マオ】

【マオ】は魔王時代を孤独で過ごしてきた。熱を出したときに孤独を感じていたが勇者一行にお世話されて幸せそうにしているのが心が温まってよかった。最後に冷えたスープを飲むときに「ポカポカじゃ」と言っていたのも印象的だった。

©ERP/えんどろ~製作委員会!

 

・【マオ】の叫び

勇者パーティと魔王の決戦で【ユーシャ】に「私達楽しかったよ!マオちゃん!マオちゃんは違うの?」と言われる。それに対して【マオ】が「そんなものバカバカしいほど楽しかったに決まっとるじゃろうが」と叫んで自分が魔王になって島を滅ぼしてしまうことを考えて葛藤しているのが良かった。

©ERP/えんどろ~製作委員会!

 

 

悪い点

・勇者の剣

序盤のダンジョンで勇者の剣をあっさりと手に入れたのが偶然すぎて残念だった。

 

・先生になった理由

【マオ】は勇者誕生を阻止するために冒険者学校に潜入して先生になった。しかし、冒険者学校に拾われて偶然入ったのでブレていると感じた。

 

 

○演出

・エンドロール

1話冒頭魔王を倒してゲームクリアといった感じにエンドロールが流れる。終わったんだなと言うことが伝わってきて良かった。

 

 

○まとめ

 

ありそでなかった日常系ファンタジーほのぼのとした展開の中に【マオ】の孤独の感情や思いやりが伝わってくるシーンがいくつもあったので良かった。都合よく武器を手に入れたり謎のドラゴンがいたりと気になる点はあったが人間関係はよく出来ていたと感じた。

 

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