とある魔術の禁書目録

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バトル
©鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX
ストーリー:72
演出:11
総合点数:83

 

超能力が科学的に証明された学園都市で生活をしている無能力者(レベル0)の【上条 当麻】の家のベランダに【インデックス】と言う少女が現れた。【インデックス】は魔術を使う人間に追われていて【上条 当麻】は【インデックス】を助けるために立ち上がる。科学と魔術が交差するとき物語が始まる。

キャラクターや世界観の設定が膨大なアニメを見たい方におすすめ!

 

公式サイト Wikipedia

ジャンル:バトル

原作:小説

制作:J.C.STAFF

2008年秋 全24話

 

とある魔術の禁書目録II(2期)の評価と感想についてはこちら!

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とある魔術の禁書目録III(3期)の評価と感想についてはこちら!

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とある魔術の禁書目録の評価と感想

 

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とある魔術の禁書目録の評価と感想

 

○ストーリー

良い点

・【インデックス】の悲しげな表情

【上条 当麻】に助けてもらって迷惑がかかるから一人で教会まで逃げる。【上条当麻】は「放っておけないだろ」と言うが【インデックス】が「じゃあ、私と共に地獄の底までついてきてくれる」と悲しげな表情で発言しているのが良かった。

 

・【上条 当麻】と【神裂 火織】のバトル

【神裂 火織】がどんな気持ちで同僚の【インデックス】を追い回しているのか戦っている中での会話で辛さが伝わってきた。今の【インデックス】のパートナーである【上条 当麻】をすぐに倒さないのも【インデックス】を悲しませたくないという気持ちが現れていて良かった。

©鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX

 

・科学と魔術

【インデックス】が記憶の消去で苦しんでいる時に科学サイドの知識を使って助ける糸口を掴んだ。科学と魔術が交わった瞬間で良かった。

 

・【アクセラレータ】の成長

主人公に成長がないが、主人公と関わった【アクセラレータ】が成長している。今までたくさんのシスターズを殺してきたが【ラストオーダー】を救おうと自分が瀕死になる道を選んだ。

 

・【風斬 氷華】

自分という存在を再認識して、友達扱いしてくれた【インデックス】を助けようと「私はバケモノだから」と割り切って助けに行こうとしているのが良かった。非人間のキャラクターをうまく使っている設定だなと感じた。

©鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX

 

悪い点

・出会いが偶然すぎる

【インデックス】が家のベランダに干されていた。【姫神 秋沙】がファストフード店にいた。【御坂妹】が道にいて缶を拾った。これら全て偶然起こったことなので都合良すぎると感じた。そこにいた理由は明かされても【上条 当麻】と偶然会うのはおかしい。【風斬 氷華】と【インデックス】が出会ったのも偶然。偶然が多すぎる気がする。

©鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX

 

・アウレオルス戦

三沢塾に再び乗り込む際に入り口に兵士などがいて魔術を使っていたのだがそこに関しての戦闘がなくてそのまま建物内に侵入して物語が始まっていた。戦闘後【上条 当麻】が右腕切断されて治すために入院していたが、皮膚を剥がされた【ステイル】が無事なのが理解できなかった。

 

 

○演出

・戦闘シーンの動き

戦闘シーンの周囲の建物などの動きが激しくて迫力がある。能力者がいるので能力だけでなく能力で物を飛ばしたりして戦闘に動きを付けていたのも良かった。

 

・会話長すぎ

戦闘中会話が長すぎて違和感を覚える。特に【アクセラレータ】が空気を圧縮してプラズマを作っている時に【御坂 美琴】がシスターズを起こして空気の流れを変えてる所は戦闘終わってるだろとツッコミを入れたくなった。

©鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX

 

 

○まとめ

 

詰め込まれすぎている24話だったと思う。数話ごとに話の物語が変わっていくので常に楽しく見ることが出来た。途中で【アクセラレータ】の視点で物語が動いていたのも世界観を掴めて良かった。しかし、詰め込みすぎていて置いていかれた感が若干あった。

 

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