とある魔術の禁書目録II

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バトル
©鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX Ⅱ
ストーリー:64
演出:9
総合点数:73

 

異能の力を打ち壊す右手を持つ【上条 当麻】は困っている人を助けるために様々な問題に立ち向かう。科学と魔術が再び交差するとき、物語は始まる。

とある魔術の禁書目録の1期を見て世界観を更に深く見たい人におすすめ!

 

公式サイト Wikipedia

ジャンル:バトル

原作:小説

制作:J.C.STAFF

2010年秋 全24話

 

とある魔術の禁書目録(1期)の評価と感想についてはこちら!

とある魔術の禁書目録
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とある魔術の禁書目録III(3期)の評価と感想についてはこちら!

とある魔術の禁書目録III
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とある魔術の禁書目録IIの評価と感想

 

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とある魔術の禁書目録IIの評価と感想

 

○ストーリー

良い点

・【白井 黒子】

【白井 黒子】が戦う理由がしっかりしていて良かった。怪我をして物事が解決した後も「今回の件は全て私の未熟だったのが原因。だからお姉さまは笑っていてくださいな」と言っていたのが普段のキャラとのギャップでより良く見えた。本当に【御坂 美琴】のことが好きなんだなと感じた。

©鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX Ⅱ

 

・今までの出来事がまとまってくる

ツリーダイアグラムの残骸を修復されたら困るということで【ラストオーダー】のために【アクセラレータ】が立ち上がる。【上条 当麻】も【御坂妹】に助けを求めて立ち上がる。今までの話の流れを活かしていた。

 

・後半の盛り上がり

中盤までは1期と同じく数話で物語を終わらせていたので大きな盛り上がりがなかった。しかし、後半から神の右席がせめて来て科学サイドでも【ラストオーダー】を使った虚数学区の展開などの問題が発生して一気に物語が動いて盛り上がった。

 

・【上条 当麻】と【アクセラレータ】

お互いに守りたいものがあって行動していたのが良かった。特に【アクセラレータ】は守るもののために能力が制限されたときのことも考えて武器の扱いを練習していたりしたのが良かった。

 

 

悪い点

・何をしているのか分からない

降りかかる火の粉を払う。設定が大きすぎるあまりに目的が見えてこない。

 

・魔術vs科学

せっかく魔術と科学が交差しているなら魔術師と超能力者のバトルが起こってほしかったという個人の願望。全て【上条 当麻】が解決しているけど、ロシア協会が学園都市を支配しようとしているなら戦争になってでも能力者を使って解決させても良かったと思った。

 

・【上条 当麻】が残念

【インデックス】や周りの人間を守りたいという理由で敵に立ち向かう。【オリアナ トムソン】との戦闘では相手が魔術師でありがなら格闘術も多少使えるのに回想シーンで爆風に吹き飛ばされずに殴って勝てたのが謎。主人公の成長がないのが残念。武器持っている人間に比べたら主人公は雑魚なのに武器の扱いを覚えるなどの努力がないのも残念に思えた。本当に【インデックス】や周りの人間を守りたいのだろうか。最後の【浜面 仕上】との戦闘も相手が武器持っていたのに勝てたのが疑問に残った。

©鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX Ⅱ

 

・【御坂妹】

【ラストオーダー】が誘拐されたときに、【御坂妹】が集まってなにかする素振りを見せていたけどその後一切出てこなくてなんだったのか疑問。

 

 

○演出

・戦闘

周りの建物を巻き込んで戦闘をしているので建物の破片などが飛んできて勢いがすごい。特に【アクセラレータ】が怒って建物を能力で投げていたのは迫力があった。

©鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX Ⅱ

 

・作画が不安定

いくつか崩れているところが見受けられた。

 

 

○まとめ

 

中盤まで【上条 当麻】の話でストーリー自体は面白かったのだけど【上条 当麻】に成長が見られたに点がすごく残念だった。話の流れや戦闘まで良かったんだけど相手のほうが殴り合いで強くても何故か勝ってしまう。後半からは科学と魔術の本格的に交わって楽しく見れた。

 

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