はぐれ勇者の鬼畜美学

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バトル
©2012 上栖綴人・ホビージャパン/はぐれ勇者の鬼畜美学パートナーズ
ストーリー:31
演出:10
総合点数:41

 

異世界で魔王を倒し勇者になった主人公が魔王の娘を連れて現実世界に戻ってくる。返ってきた矢先、生徒会長に目をつけられ生徒会メンバーたちとのバトルに巻き込まれる。

えっちないたずらをする最強主人公アニメを見たい人におすすめ!

 

Wikipedia

ジャンル:バトル

原作:小説

制作:アームス

2012年夏 全12話

 

はぐれ勇者の鬼畜美学の評価と感想

 

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はぐれ勇者の鬼畜美学の評価と感想

 

○ストーリー

良い点

・【凰沢 美兎】の感情

魔王の娘である自分が犠牲にならないと周りのみんなを不幸にすることを悟って自殺しようとする。周りを気遣う感情が良く出来ていて、それでも主人公を頼ろうとする選択までの過程が良かった。

©2012 上栖綴人・ホビージャパン/はぐれ勇者の鬼畜美学パートナーズ

 

・【鬼塚 剣哉】の成長

【凰沢 美兎】を【フィル・バーネット】から助けようとした。自分自身が今までどんなに惨めだったかを思い知って成長していたのが良かった。ヒロインでもなくなぜこいつが一番成長しているのかが疑問ではあったが。

©2012 上栖綴人・ホビージャパン/はぐれ勇者の鬼畜美学パートナーズ

 

・2つの世界が並行して動いている

異世界から魔王の娘を連れ去ったおかげで異世界でも物語が進行していて斬新で楽しく見ることが出来た。

 

・生徒会メンバーが【凰沢 暁月】を認めた時

今まで長く敵視していたが、異世界から魔王の娘を捕獲するためにやってきた【フィル・バーネット】が共通の敵となって現れたときは生徒会メンバーが【凰沢 暁月】の実力を認めて協力しあってた。マイク放送で無理をするなよと言っているのも良かった。

 

 

悪い点

・テンポが悪い

毎回のようにエロいシーンを差し込んでくる。特に前半は大きな戦闘などが起こらなかったので物語が停滞してた。見ていて退屈だった。

 

・主人公の情報

バイクを乗ろうとする際に父親が乗っていたことを知って、バイクを乗りこなすことを決意。父親と何があったのかを知りたかった。魔法が使えない理由や錬環勁氣功を極めている理由なども情報不足に感じた。女性の涙に弱い理由も触れていなかったので主人公の魅力を見出すことが出来ない。

 

・【氷神 京也】との絡み

序盤から戦う雰囲気を出しておきながら最後まで戦わない。序盤の生徒会長の【氷神 京也】とのやり取りが無駄になっている気がする。

 

 

○演出

・純粋な殴り合い

純粋な殴り合いの迫力がすごかった。魔法のエフェクトなどに頼って無くても迫力が出ていた。拮抗した殴り合いだったので見ていて楽しかった。

©2012 上栖綴人・ホビージャパン/はぐれ勇者の鬼畜美学パートナーズ

 

・戦闘があっさり

事件やバトルが起こってもあっさりと解決してしまうため緊張感や見ていてハラハラすることがあまりない。最後のバトルは良かったよ。主人公の父親しか乗りこなせなかったバイクに乗るのもあっさりの乗れて残念。

 

 

○まとめ

 

前半テンポが悪く感じていたが後半で物語が動き出して取り戻したといった印象。異世界から魔王の娘を連れて帰る設定は良かったんだけどテンポの悪さが足を引っ張っていて、物語を詰めれると思った。生徒会長の【氷神 京也】や【海堂 元春】などの強敵が近くにいるのに戦闘が行われなかったのが少し残念。ただ、最後のドラゴン戦はなかなか拮抗していた戦闘を繰り広げていてよく出来たと思った。

 

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