ぱすてるメモリーズ

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ギャグ・コメディ
© FURYU/「ぱすてるメモリーズ」製作委員会
ストーリー:26
演出:4
総合点数:30

 

オタクの街「アキハバラ」でオタク文化が衰退してしまった。「うさぎ小屋本舗」ではオタクの文化を守りつつカフェ経営をしている。そんな中ウイルスがやってくる。無事ウイルスを退治することができるのか。

カフェで働くオタクの女の子が異次元で戦うアニメを見たい人におすすめ!

 

公式サイト Wikipedia

ジャンル:ギャグ・コメディ

原作:ゲーム

制作:project No.9

2019年冬 全12話

 

ぱすてるメモリーズの評価と感想

 

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ぱすてるメモリーズ(ぱすメモ)の評価と感想

 

○ストーリー

良い点

・パロディ

1-2話 ご注文はうさぎですか?

3話 ローゼンメイデン

4話 ロウきゅーぶ!

5話 りゅうおうのおしごと!

6話 とっとこハム太郎

7話 ドラゴンクエスト

8話 ミスター味っ子 食戟のソーマ

9話 ときめきメモリアル

10話 聖闘士星矢

11話 エヴァンゲリオン

の作品に世界観を寄せて作っているのが良い。知っている作品があればあるほど輝くアニメ。

 

・【摩耶】を攻略

ギャルゲでいつもバッド・エンドになってしまう【二条院 薫子】が恋愛シュミレーションゲームを買い込んで攻略を目指す。【摩耶】が作品内で失恋を叫んで恋を求めていたので【摩耶】を攻略することになる流れが面白かった。作品の特性を活かして敵キャラクターを攻略しているのが良かった。

© FURYU/「ぱすてるメモリーズ」製作委員会

 

 

悪い点

・キャラクター

主人公格のキャラクターが多いせいで、個性が目立たない。

 

・パロディ以外

テーマになる作品のパロディを全力でやるのが面白い。しかし、カフェ経営の話などがテンポも落ちてパロディしている部分に比べると盛り上がりに欠ける。ウイルスがなぜやってきたなどの話も進んでいないので純粋にパロディだけやっていたほうが良かったと感じた。他の店がオタク文化停滞で売上が落ちて閉店などしているのにたくさん従業員がいるカフェの経営が成り立っているのも意味が分からない。

 

・記憶が無くなる

ウイルスによってオタク文化が消えて、人々の記憶からアニメやゲームなどの思い出が無くなる設定。ウイルスが現れる理由が分からない。記憶が消える設定も後半になるにつれて、なくなって単純に作品に入り込んでウイルスを退治するだけになったのが残念だった。敵キャラクターの【摩耶】も作品世界を壊すが、ウイルスが暴走した際に制御できなくなって泣いていた理由がよく分からなかった。

 

 

○演出

・戦闘

戦闘シーンが雑に感じた。

 

・水難

川に落ちるシーンがあるのだが柵が取り付けられていて落ちるのは無理なんじゃないかなと感じた。

 

 

○まとめ

 

良くも悪くもパロディが全てのアニメ。アニメを見てる中で知っている作品が多いほど楽しめると思う。ただ、敵の存在理由や主人公たちが多くて印象がないのが残念だった。人を選ぶ作品だと感じた。

 

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