エガオノダイカ

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バトル
©タツノコプロ/エガオノダイカ製作委員会
ストーリー:58
演出:11
総合点数:69

 

これは遠い遠い星に生まれたある女の子のお話。12歳になったソレイユ王国の女王【ユウキ】は女王として忙しい日々を過ごしている。隣国との戦争に向けて幼馴染の軍人【ヨシュア】が旅立つ。

ロボットアニメを見たい人におすすめ!

 

公式サイト Wikipedia

ジャンル:バトル

原作:オリジナル

制作:タツノコプロ

2019年冬 全12話

 

YouTube動画作成中です。

 

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エガオノダイカの評価と感想

 

○ストーリー

良い点

・展開

2話にして主人公格のキャラクター【ヨシュア】が死ぬ。王女の親衛隊を努めていたため死ぬことはないと思っていたがいい意味で期待を裏切られた。【ユウキ】の「そんな、嘘でしょ」という言葉が見ていて同じ言葉が出てきた。【ノエル】に「ヨシュアは?」と言われたときの【ユウキ】の仕草がつらそうな感じが伝わってきてとても良かった。

 

・【ユウキ】の成長

自らの意思で戦おうとする民間人を助けようと部隊を動かす。その結果部隊と民間人が全滅して、守れなかったことで【ユウキ】は泣く。無理に部隊を動かして助かるはずもなく自分の無力さを痛感して戦争というものを知ったのが良かった。何も出来ないことを知って新型クラルスの投入や指揮官として行動したのが不利な戦争の切り札となっていて面白かった。

©タツノコプロ/エガオノダイカ製作委員会

 

・【ユウキ】の降伏宣言

どちらの軍も必死に戦って多くの犠牲が出る。犠牲を出さないように降伏宣言をして、自らを敵に捧げて終止符を打とうとする。しかし、王国騎士団が【ユウキ】を逃がすようにした展開が面白かった。

 

 

悪い点

・【ユウキ】の存在

ソレイユ王国の若き王女の【ユウキ・ソレイユ】は王族だから大切に扱われている。【ユウキ】を犠牲にすれば戦争が終わるけど、王国騎士団は逃がすことを優先する。そこまでして大切に守ろうとする意味が分からなかった。血筋による特別な力があるなら納得が出来るのだが何もなかったので疑問だった。

 

・最後の盛り上がり

【レイラ】が【ステラ】を庇って死ぬ。【ステラ】がクラリスを止めると今の豊かな生活を捨てることになるが、一緒にクラリスを停止することになった。今まで二つの視点でどのように結びつくのかを楽しみにできたが、あっさりとした印象で残念だった。クラリスが止まって停戦したが、普通に物量で殴り合わないのが疑問だった。

 

 

○演出

・ロボット

戦闘に迫力があって良かった。

 

・後半の作画

中盤以降、顔の形が不安定なところがあった。

 

 

○まとめ

 

前半から勢いが凄くて二つの視点で物語が動いて楽しく見ることができた。しかし、最後に失速してあっさりと問題が解決してしまった印象だった。ただ、予想外の展開が起きたりするのが良かった。

 

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