エロマンガ先生

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恋愛・ラブコメ
©2016 伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP
ストーリー:33
演出:14
総合点数:47

 

主人公の【和泉 正宗】はライトノベル作家をしている。そのライトノベルの担当イラストレーターはエロマンガ先生で絵に評判がある。エロマンガ先生は実は引きこもりの妹の【和泉 紗霧】だった。ライトノベル作家の兄とイラストレーターの妹が描くラブコメストーリーがここから始まる。

ラノベ作家の恋の行方を見たい人におすすめ!

 

公式サイト Wikipedia

ジャンル:恋愛・ラブコメ

原作:小説

制作:A-1 Pictures

2017年春 全12話

 

エロマンガ先生の評価と感想

 

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エロマンガ先生の評価と感想

 

○ストーリー

良い点

・【山田 エルフ】の説教

「やる気ない時に書いた文章よりやる気ある時に書いた文章のほうが面白いに決まってるじゃない」すごく良いこと言っていると思った。これからの記事はやる気ある時に書きます。

©2016 伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP

 

・【和泉 紗霧】の気持ち

【和泉 紗霧】が兄と隣に住んでいる女性と仲良さそうになっているのを見て、新しいイラストレーターだと勘違いして自分が今まで苦手だった絵を練習して描けるようになる。兄を思う気持ちで努力しているのが良かった。兄もまた、他の人に妹を取られたくないという気持ちで妹に向けたライトノベルを書いているのも良かった。

©2016 伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP

 

・主人公と【和泉 紗霧】のやり取り

小さい頃から小説を書くやる気と絵を描くやる気をお互いで出し合っていて共に元気になっている姿が良かった。お互いプロになろうと誓いあったのがすごい良くてこの作品の一番いいところだったと思う。過去に何があったのかも描写出来て楽しめた。

 

 

悪い点

・【和泉 紗霧】の引きこもり

今まで引きこもりで兄ともずっと顔を合わせていなかったのに小説作家だと知った瞬間に心を開いて部屋に招き入れた。心の扉を開くのがあっさりしすぎた印象で部屋に引きこもっていた設定を活かしきれていないと感じた。最終話で【和泉 紗霧】が【山田 エルフ】と【千寿 ムラマサ】のイラストを書くのだけど今まで仮面かぶって画面越しに会話していたのにいきなり顔見せて普通にあっていたのですごく残念だった。それなら引きこもり設定いらないのでは。

 

・【山田 エルフ】について

偶然にも主人公の隣の家に引っ越してくる。偶然すぎる。日本は広いのにね。「近いうち必ずあなたは私のことを好きになる」って言ってたけどそもそも【山田 エルフ】が主人公のことを好きになる理由が薄い気がする。そのせいで重要な二人の会話も軽く聞こえたのが残念だった。

 

・クラス委員長

後半出てきてないじゃん。【和泉 紗霧】の唯一のクラスメイトで友達っぽいポジションだったので家から出る足がかりのひとつになってほしかった。中途半端に出ただけだったので残念。

 

 

○演出

・照れてる姿が可愛い

エロマンガ先生が間接的に褒められて手足をバタバタさせて照れているのが可愛い。嬉しい気持ちを抑えられない姿が描かれていて伝わってきた。

©2016 伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP

 

・コスチューム

水着や浴衣などの衣装が多かったので良かった。

 

 

○まとめ

 

小さい頃に有名になったらその時に会いましょうと約束をして将来に向けて頑張るまでの流れが凄く良かったのに設定を活かしきれていなくてすごくもったいない作品だと感じた。最終話もヒロイン全員登場させただけで話としてまとまっていなかった。エロマンガ先生と言ったペンネームを付けたのかも疑問に残った。ただ、【和泉 紗霧】の可愛さを伝える描写などが良かった。

 

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