コードギアス 反逆のルルーシュR2

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バトル
©SUNRISE/PROJECT GEASS
ストーリー:76
演出:19
総合点数:95

 

ゼロが起こした反乱事件ブラックリベリオンからもうすぐ1年。エリア11もすっかり落ち着いた。記憶を失った【ルルーシュ】は【C.C.】と出会い記憶を取り戻して再び復讐に向けて歩きだす。

ダークヒーローが世界を変えようとする物語を見たい人におすすめ!

 

公式サイト Wikipedia

ジャンル:バトル

原作:オリジナル

制作:サンライズ

2008年春 全25話

 

コードギアス 反逆のルルーシュ(1期)の評価と感想についてはこちら!

コードギアス 反逆のルルーシュ
ストーリー:76 演出:17 総合点数:93 母親を殺された【ルルーシュ】はギアスという人に絶対遵守の命令を与える力を手に入れた。帝国に復讐するために黒の騎士団を束ねる。幼馴染の【枢木 スザク】は正しい正義を手に入れるため...

 

コードギアス 反逆のルルーシュR2の評価と感想

 

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コードギアス 反逆のルルーシュR2の評価と感想

 

○ストーリー

良い点

・ゼロの復活

ゼロが復活したが【ルルーシュ】は動けずにいた。「俺がゼロに戻ったと知られたらナナリーが危ない」「欺くんだ俺を監視している連中を」とゼロということが知られてしまったら【ナナリー】が危ないということで行動が制限されている中で進んでいくのが良かった。

 

・【ロロ】との関係

【ロロ】の心境を理解して言葉巧みに信頼を勝ち取る。「ナナリーの居場所を奪い取った偽者め…散々使い倒して、ボロ雑巾の様に捨ててやる!」と言ったのが印象的だった。その後2人で監視から逃れるように行動していたのが面白かった。【ルルーシュ】が自暴自棄になっているときに【ロロ】が「僕はどこにも行かない」と言っていたのも良かった。【ナナリー】が死んで【ルルーシュ】が黒の騎士団に裏切られた後も必死に守ろうとしていたのが良かった。「あの時間だけが本当なんだ」と言いながらギアスを使って死ぬまでの流れは感動的だった。

©SUNRISE/PROJECT GEASS

 

・【ナナリー】との会話

今まで帝国に囚われていると予想されていた【ナナリー】がエリア11の新総督としてやってくる。【ナナリー】の声を聞いた瞬間【ルルーシュ】の顔が衝撃的だった。また、【枢木 スザク】が敵として明確になった瞬間でもあったため、勢いがついたのが良かった。そして、【ナナリー】を守る世界を作るという目標が達成されたのでギアスを好き勝手使って暴走している感じが面白かった。

©SUNRISE/PROJECT GEASS

 

・【シャーリー】の死

真実に気づいた【シャーリー】が【ルルーシュ】の力になりたいと助けに行こうとする。助けに行く途中【ロロ】に殺されてしまうのが衝撃的な展開で面白かった。「生まれ変わってもルルが好き」と今までの日常を思い出させてくれるような言葉でとても良かった。

 

・【ルルーシュ】と【枢木 スザク】の関係

【シャルル】を殺したと思っていた【ルルーシュ】は日本に攻め込むことを決めた。しかし【シャルル】が生きていたので【ナナリー】の身を案ずる。打つ手がなくなったのでかつての親友だった【枢木 スザク】に連絡をとって「頼む」と必死に言っていたのが印象的だった。うまく事が進んだと思えば帝国に捕まり、今度は【ルルーシュ】が裏切られた形になっていたのが良く出来ていると思った。

©SUNRISE/PROJECT GEASS

 

・ブリタニア皇帝

【シャルル】を殺してブリタニアを作り変えるために【ルルーシュ】がブリタニア皇帝になる。【シュナイゼル】に対して先手を打ち続けていたが、死んだと思われていた【ナナリー】が次期皇帝に候補して【ルルーシュ】率いるブリタニア皇帝と【シュナイゼル】率いる黒の騎士団との戦争が立場が変わっていて面白かった。また、生きていた【ナナリー】を目の前にして嘘をつき続けている【ルルーシュ】が印象的だった。

 

・【ルルーシュ】対【シュナイゼル】

【ルルーシュ】と【シュナイゼル】の戦争が面白い。「達人同士の戦いが一瞬で決まるように」「見えない攻撃が二人の間を行き交っている」と高度な駆け引きは見ていて楽しかった。

 

・ゼロレクイエム

【ルルーシュ】は急に人が変わったかのように皇帝になって逆らうものはすべて殺して独裁し続けた。全ての憎しみを【ルルーシュ】に集めることによって、その死を持って憎しみの連鎖を断ち切ろうとする流れが盛り上がっていて面白かった。【ルルーシュ】が死んだ後、【ナナリー】が「私はお兄様だけでよかったのに」と泣きながら言っていたのが感動的だった。

©SUNRISE/PROJECT GEASS

 

 

悪い点

・デート

【ルルーシュ】の影武者である【篠崎 咲世子】がたくさんの女性とデートの約束をしてしまう。今までずっと【ルルーシュ】と一緒に居たのに女性関係について把握していなかったのが不自然だった。

 

・【シャーリー】の真実

ギアスキャンセラーによって【シャーリー】が真実を知った。そして【枢木 スザク】を呼び出して相談しようとしていたところに【ルルーシュ】が偶然現れる。偶然が重なりすぎていて残念だった。

 

・ガウェイン

【ルルーシュ】が【枢木 スザク】との会話の最中に囚われて脱出した際にガウェインに乗って登場する。どこからガウェインが出てきたのか気になった。

 

 

○演出

・表情

真実を知ったときの表情や感情が動いたときの表情がすごい良い。

 

・戦闘

空を飛ぶことにより1期より迫力のある戦闘が楽しい。そして、ナイトオブラウンズの登場によって迫力のある戦いの回数が多くなったのも良かった。

 

・ランスロットと紅蓮

ランスロットと紅蓮の戦闘が良かった。特に最終話の動きはすごかった。

 

 

○まとめ

 

1期は学生が日本を手に入れる物語。2期はギアスについて深く掘り下げていた部分があって違う楽しさがあった。急展開が多かったが、どれも展開に予想が出来なくて最後までとても楽しく見ることが出来た。終わり方もスッキリとしていて盛り上げ方や感情表現などよく出来ていた。

 

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