ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

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バトル
©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会
ストーリー:70
演出:16
総合点数:86

 

駆け出し冒険者の【ベル・クラネル】が剣姫【アイズ・ヴァレンシュタイン】に助けられて恋をする。少しでも【アイズ】に追いつくために努力をする物語。

追いつきたい人に必死に追いつこうと努力する主人公を見たい人におすすめ!

 

公式サイト Wikipedia

ジャンル:バトル

原作:Web小説

制作:J.C.STAFF

2015年春 全13話

 

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかの評価と感想

 

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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち)の評価と感想

 

○ストーリー

良い点

・【ベル・クラネル】

【アイズ】の仲間にバカにされて焼けになってダンジョンに潜り込む「僕は許せない、何もしなくても、なにかを期待していた、僕自身を、やらなければなにもかもやらなければそこに立つことすら出来ないんだ」この言葉に勢いがあってよかった。ダンジョンから生還した後もぼろぼろになりながら「神様、僕強くなりたいです」と言ったのも良かった。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

 

・ヘスティア・ナイフ

「謝罪と頼み事の最終奥義」で無理を承知で頼んで作らせたナイフ。【ベル】の急激な成長に武器が必要と感じて【ヘスティア】がプライドを捨てて土下座している姿が【ベル】を応援している気持ちが伝わってきて良かった。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

 

・ミノタウロス戦

僕は今日始めて冒険をする。ミノタウロス戦では【リリルカ・アーデ】を逃がすため「避けきってやる、無様でも、惨めでも、時間さえ稼げればいい」といって一人で戦い続けた。【アイズ】に再び助けられそうになるが高みに登るために一人で戦いを挑んだ。【アイズ】との特訓の成果も活かされていてよく出来ていたと思う。強くなるきっかけがあって心も強くなっているのが伝わってきた。

 

・【ヴェルフ・クロッゾ】

プライドで魔剣を打つのをやめていたが仲間がピンチになったときに「仲間と魔剣をかけるのはやめなさい」の言葉を思い出して魔剣を使う。ミニストーリーとしては手を抜かずに詰め込んでいてよく出来ていたと思った。

 

 

悪い点

・【リリ】との出会い

サポーターの【リリ】が逃げている最中に偶然出会って助ける。【ベル】からナイフを盗んだ後も偶然出会ってナイフが見つかる。偶然が多すぎるので少し気になった。

 

【シル・フローヴァ】の好意

酒場で働く【シル】が【ベル】に好意を寄せているのが全然理解できない。初対面なのにお弁当を渡すなど謎が多すぎる行動。

 

・世界感が分からない

なんのためにダンジョンに潜るのか、モンスターに復活インターバルがある件など世界感を知るために情報が少なく感じた。神が下界に降りてきた理由も詳しく聞きたかった。

 

・英雄の一撃

英雄の一撃が使い勝手良すぎて圧倒的不利でも都合のいいようになってしまうのが残念。努力して強くなるのが見せ場のアニメでチート使えますって感じで残念だった。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

 

・【フレイヤ】

結局なんだったの?

 

 

○演出

・動く

戦闘で派手なエフェクトなどがない代わりにキャラクターがよく動く。何より必死になって強くなろうとしているその様子がすごく伝わってくる。勢いと迫力が伝わってきて楽しく見れた。後半階層に行くことによって成長していきエフェクトが派手な魔法もあって良かった。

 

 

○まとめ

 

最初のつかみとしてヘスティア・ナイフを受け取るまでの過程が盛り上がってすごく楽しく見ることが出来た。その後もペースダウンしながらも成長していく過程が面白かった。ただ、スキル英雄の一撃獲得後は不利な状況を一瞬で覆してしまう為、都合の良いスキルだなと感じた。最後の階層主とのバトルもミノタウロス戦に比べたら成長という部分で見ると盛り上がりが欠けていたと感じた。ただ、盛り上がるところやそれぞれのキャラクターの勢いや想いなどが伝わってきて楽しく見ることが出来た。

 

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