フルーツバスケット

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恋愛・ラブコメ
©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会
ストーリー:51
演出:10
総合点数:61

 

母親を亡くした【本田 透】はテント暮らしをしている。テントを張った場所は草摩家の敷地内で学校一モテる【草摩 由希】と同居することになった。

動物になる王子様と同居するアニメを見たい人におすすめ!

 

公式サイト Wikipedia

ジャンル:恋愛・ラブコメ

原作:漫画

制作:トムス・エンタテインメント

2019年春 全25話

 

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フルーツバスケット(フルバ)の評価と感想

 

○ストーリー

良い点

・【草摩 はとり】の過去

【草摩 はとり】の過去で共に過ごした女性との接触を避けてきたが、接触してバレ動物になる秘密がバレてしまう。動物になってしまうので普通の恋愛が出来ないが幸せを共有している感じが伝わってきて良かった。結婚を許されず病んでいく女性を見て【草摩 はとり】が「もう苦しむことはないから」と言って一緒にいた記憶を消して、自分だけ悲しさを溜め込んでいるのが伝わってきた。

©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

 

・【魚谷 ありさ】の過去

【魚谷 ありさ】が過去の自分を思い返して、昔の自分は尖っていたなと思春期の心情をうまく表現できていた。もともと不良だったこともあり【本田 透】との関係を疑われるが、純粋な【透】のおかげで【魚谷 ありさ】が成長して「族を抜けたい」など真面目に生きようとしているのが良かった。また、元暴走族だった本田の母の存在もあって物語が輝いていた。その後の死も悲しみが伝わってきた。

©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

 

 

悪い点

・同居

【本田 透】は母親をなくして草摩家の敷地にテントを張って生活していた。家事をすることを条件に【草摩 由希】と同居することになった。【草摩 由希】に見つかった初日に崖が崩れて写真が埋もれる展開は早すぎて強引に同居させるように思えた。

 

・正月

【草摩】の一族が正月に集まるので、【透】が草摩家で一人になる。一人になるなら友達と一緒にいればいいのに、いろいろと理解できない展開だった。一度外に出ていった【由希】と【夾】が戻ってきた後に回想でいい感じになるけど不自然さがあって残念だった。

 

 

○演出

・安定

安定している。

 

 

○まとめ

 

【透】を中心に心温まるエピソードがいくつか展開されていくのが良かった。ただ、ラブコメとしてテンポが遅かったり、抱きついたら動物になるという設定をうまく活かせていない印象を受けた。

 

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