メイドインアビス

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バトル
©2017 つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス製作委員会
ストーリー:68
演出:13
総合点数:81

 

アビスという深い穴があった。アビスでは不思議な生き物や遺物と呼ばれる特殊なアイテムも存在した。主人公【リコ】は、最高の探窟家「白笛」の称号を持つ【ライザ】から「奈落の底で待つ」とメッセージを受け取る。果たして奈落の底で母【ライザ】と出会う事ができるのか。

世界観がすごい冒険をするシリアスなアニメを見たい人におすすめ!

 

公式サイト Wikipedia

ジャンル:バトル

原作:漫画

制作:キネマシトラス

2017年夏 全13話

 

メイドインアビスの評価と感想

 

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メイドインアビスの評価と感想

 

○ストーリー

良い点

・世界観がすごい

設定や世界観が圧倒的にすごい。オリジナリティの溢れる作品で探窟家がアビスの深層に好奇心で行くように、見ているこちら側もどうなるんだろうという楽しみな気持ちも膨らんで良かった。また、キャラクターの個性も良くて【レグ】との出会いも必然性がありそうで良く出来ているよ感じられた。

 

・テンポが良い

スローペースになることがなく進むところは進んで楽しく見ることが出来た。

 

・【マルルク】

「色んな人がここから戻らない旅に行くのを送ってきました」と年が近い人同士仲良くなって本当はずっと一緒に居たいが旅に行かなければいけない二人を送り出した。アビスの2層で暮らしていたため同年代の人たちともっと話したい気持ちが現れていて良かった。

©2017 つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス製作委員会

 

・【ナナチ】と【ミーティ】

よく出来ていた話だと思った。すぐ死ぬアビスの中で死ねないことがどんなに苦痛だったのかが伝わってきた。それで痛みなど感じるのだからなおさら。【レグ】の攻撃で【ナナチ】が「まって!」と言って死ぬ前に泣きながら駆けつけたのも印象的だった。

©2017 つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス製作委員会

 

 

悪い点

・危機感

【リコ】が浮かれて不用意に罠にはまったりしてピンチになる。死にそうになったから「気をつけよう」と普通の人間なら心掛けるはずなのだが、すぐ浮かれるので不自然に思えた。死に対する恐怖感や緊張感が損なわれていた。

 

遺物

アビス内の遺物というで便利なものが存在するのに活用する場面が見られない。他の探窟家が身につけているのにもかかわらず、主人公らは使っていなかったので設定を活かしきれていないなと感じた。母親を探すために深層に向かっているが遺物を活用することがないので深層に向かう理由の好奇心という部分が伝わってこなかった。

 

 

○演出

・音

音楽が良かったと感じた。雰囲気にマッチしていて楽しく見ることができた。

 

 

○まとめ

 

絵が可愛らしい感じで書かれているが実際グロいシーンやシリアスな展開が普通にあるので注意。前半から世界観がすごくて見ていて冒険している気持ちが伝わってきて楽しめた。後半、シリアスな展開があったがアビス内の生物などを利用して解決していたのが好印象。普通の探窟家は遺物という不思議なアイテムを探しに潜るが主人公らは発見や活用したりしていなかったので残念だった。

 

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