ロクでなし魔術講師と禁忌教典

スポンサーリンク
バトル
©2017 羊太郎・三嶋くろね/株式会社KADOKAWA/ロクでなし製作委員会
ストーリー:59
演出:12
総合点数:71

 

アルザーノ帝国魔術学院は優秀な魔術師の育成を進めている学院である。【グレン=レーダス】は魔女の推薦で1ヶ月間の非常勤講師を務める。やる気のないロクでなしの講師に生徒の熱が伝わって講師として様になっていく。

ロクでなしが本気を出して講師をするアニメを見たい人におすすめ!

 

公式サイト Wikipedia

ジャンル:バトル

原作:小説

制作:ライデンフィルム

2017年春 全12話

 

ロクでなし魔術講師と禁忌教典の評価と感想

 

スポンサーリンク

ロクでなし魔術講師と禁忌教典(ロクアカ)の評価と感想

 

○ストーリー

良い点

・【グレン】の成長

【システィーナ=フィーベル】を泣かせてしまって講師をやめることを決意する「帰ったら土下座の練習だ」と言っていたが、【ルミア=ティンジェル】が魔術によって笑顔になっているのをみて自分の過去と重ねて楽しさを思い出した。頭を下げて自分の非を認めている素直さも好感持てる。そこから生徒に真面目に講義するまでの流れが良かった。

©2017 羊太郎・三嶋くろね/株式会社KADOKAWA/ロクでなし製作委員会

 

・ずれ

「そして、グレン先生は逃げも隠れもしません」「先生がいる限り俺たちは1組に負けない」などなど生徒の中ですごい信頼されているが、【グレン】本人は見栄を張っただけで何も考えておらず生徒と先生の間でずれがあるのが面白い。ただ、先生の見栄のおかげで生徒のやる気が確保されていたので良かった。

©2017 羊太郎・三嶋くろね/株式会社KADOKAWA/ロクでなし製作委員会

 

・【ルミア=ティンジェル】の悩み

【ルミア】が親に捨てられて親と再開したときには、どうすれば良いのか分からず距離をとってしまう。その後、女王から直接「居なければ良かった、愛したことなど一度もなかった」と言われて崩れたのは印象的だった。【ルミア】と女王の二人の表情が良くて最後に「お母さん」と言って抱き合っていたのが良かった。

©2017 羊太郎・三嶋くろね/株式会社KADOKAWA/ロクでなし製作委員会

 

・【システィーナ=フィーベル】

【ルミア】を守るために先生と特訓をするようになる。【リィエル】が敵になった際に殺せるチャンスがあるものの、力を使うことに対して恐れて殺すことが出来なかった。そのことを後悔して、最後に先生が人殺しの世界に行きそうになったときに敵に立ち向かったところが印象的で良かった。

©2017 羊太郎・三嶋くろね/株式会社KADOKAWA/ロクでなし製作委員会

 

 

悪い点

・女王のロケット

【アリシア七世】は実の娘である【ルミア】が所持しているロケットと同じロケットをいつもつけているが、魔術競技祭の際は外し側近の【エレノア=シャーレット】からもらったネックレスを首につける。大切なペンダントを外した理由が分からない。

 

・【ルミア】が狙われた理由

作中3度【ルミア】が狙われた。そのうち2回が捕まって、1回は殺されそうになった。【ルミア】を使って「Project: Revive Life」が目的なら、殺されそうになった理由が分からない。

 

・vs【リィエル】のコピー

Project: Revive Lifeで【リィエル】のコピーの3人と戦って割とあっさりと倒してしまう。同じ方法で作られたのなら【リィエル】3人と戦っているようなものであっさり倒したのが不自然に感じた。

 

・終わり方

スッキリとしない終わり方だった。

 

 

○演出

・安定

安定して見やすい。

 

 

○まとめ

 

キャラクターを深掘りしてストーリーを進めていく感じでキャラクターに好感が持てた。女王がペンダントを外したり不可解なことが多々あったが盛り上がりを見せてくれたので楽しく見ることが出来た。

 

コメント