六花の勇者

スポンサーリンク
ホラー・サスペンス・ミステリー
©山形石雄/集英社・「六花の勇者」製作委員会
ストーリー:68
演出:17
総合点数:85

 

かつて世界を破滅に導く魔神が一輪の花の聖者によって封印された。一輪の花の聖者は6人に力を分けて復活を阻止する役割を与えた。過去2回6人の勇者が魔神の復活を阻止した。3回目の魔神の復活で勇者が7人集合した。7人目の正体とは。

ファンタジーとミステリーをあわせた作品を見たい人におすすめ!

 

公式サイト Wikipedia

ジャンル:ホラー・サスペンス・ミステリー

原作:小説

制作:パッショーネ

2015年夏 全12話

 

六花の勇者の評価と感想

 

スポンサーリンク

六花の勇者の評価と感想

 

○ストーリー

良い点

・【フレミー】

「母さんは私を愛するフリをした」と裏切られて復讐することを誓う。【アドレット】を信じたいけど裏切られるつらさを知っているので信じないで殺そうとするが、最後の最後まで【アドレット】が守ってくる様子を見て「もう二度と誰のことも信じないと誓ったのに」と【アドレット】を信じる。過去の出来事など知れて良かったと同時にいい個性だなと思えた。

©山形石雄/集英社・「六花の勇者」製作委員会

 

・チーム

【ハンス】が【アドレット】を信じてチームで行動する。その間、ずっと共に行動を過ごしてきた【ナッシェタニア】が【ハンス】を疑う。せっかく【ハンス】を仲間に出来たのに最も仲間だと思っていた人物が【ハンス】を疑っていたのでどうなるんだろうと今後の展開に期待できそうな内容で進んでいったのが良かった。

©山形石雄/集英社・「六花の勇者」製作委員会

 

・緊張感

誰が7人目かわからない状態で進むので今後の展開が気になってしまう。ファンタジーということで戦いが起きるため緊張感があって楽しく見ることができる。

 

 

悪い点

・【ナッシェタニア】

【アドレット】と共に行動しているときに【アドレット】を殺さなかったのか疑問に思えた。寝込みを襲うなどいつでも殺せるタイミングがあったため7人目を作り出す意味を考えてしまう。

 

・最終話

謎が解けて終わりがスッキリしたと思ったらまた7人目の勇者が現れる。続きが気になるような終わり方で残念だった。

 

 

○演出

・カメラワーク

戦闘のカメラワークが良く出来ていた。動きの視点が変わって迫力があった。

 

・笑え

笑え

©山形石雄/集英社・「六花の勇者」製作委員会

 

 

○まとめ

 

王道ファンタジー作品だと思って見るとがっかりすると思う。ミステリーアニメとして見るべきだと感じた。疑われていた主人公が徐々に信頼を勝ち取っていく物語で常に予想が出来ないためワクワクして見ることが出来た。最終話が若干気になったもののよく出来た作品で面白かった。

 

コメント