冴えない彼女の育てかた♭

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恋愛・ラブコメ
©2017丸戸史明・深崎暮人・KADOKAWA富士見書房/冴えない♭な製作委員会
ストーリー:48
演出:17
総合点数:65

 

ギャルゲーを作るメンバーが集め終わった。ゲーム作りも終盤になってきた時、様々な問題が?!ゲーム作りから始まるラブコメストーリー!

オタク主人公の恋愛アニメで可愛いヒロインを見たい方におすすめ!

 

公式サイト Wikipedia

ジャンル:恋愛・ラブコメ

原作:小説

制作:A-1 Pictures

2017年春 全11話

 

冴えない彼女の育てかた(1期)の評価と感想はこちら!

冴えない彼女の育てかた
ストーリー:58 演出:14 総合点数:72 主人公【安芸 倫也】がオタクで、偶然坂で見かけた美少女に恋をする。その恋をギャルゲーにしようとする物語。しかし、坂で見かけた美少女は同じ学校の生徒だった?! ...

 

冴えない彼女の育てかた♭の評価と感想

 

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冴えない彼女の育てかた♭(冴えカノ♭)の評価と感想

 

○ストーリー

良い点

・【霞ヶ丘 詩羽】と【澤村 スペンサー 英梨々】がお互いの作品を認めた。

お互いの作品を見て感動しているところがすごく心に来た。特に英梨々の作品を見た詩羽先輩の姿が可愛らしく写ってて良かった。お互いに照れながらサインを交換し合うのも◎

©2017丸戸史明・深崎暮人・KADOKAWA富士見書房/冴えない♭な製作委員会

 

・【霞ヶ丘詩羽】の成長

小説とゲームの違いを【安芸 倫也】にダメ出しされて、涙を出して起こっていたシーンも可愛い。その後、自分のダメなところを認めて【安芸 倫也】と一緒にシナリオを考えて良いものを作り上げる。

 

・【波島 伊織】

敵キャラだが周囲を観察してアドバイスや助けを出す。かっこいい。これはもう主人公。

 

・テンポが良い

展開が話数ごとにヒロイン一人にフォーカスして、進んでいく。そのおかげでキャラクターの成長や内情を見ることができるので感情移入がしやすい。

 

・【加藤 恵】が感情をぶつけるところ

2ヶ月間会話なしからの話し合い。このシーンを見るためにこのアニメを見る価値があるといっても過言ではない。これがあってから表情や仕草がすごく変わった。

©2017丸戸史明・深崎暮人・KADOKAWA富士見書房/冴えない♭な製作委員会

 

・二人で【紅坂 朱音】を倒そう。 

互いの才能を認め会話で褒める。二人で【紅坂 朱音】を倒すって意志を見せた。今までは互いを認めて、良いライバルとして戦ってきた が共通の敵ができたので一致団結することができた。

 

・不倫理くん 

不倫理くん(笑)

 

 

悪い点

・【澤村 スペンサー 英梨々】強気すぎ

嫉妬で話したことない先輩にタメ口使って煽る。いやいやいや、女の嫉妬ってこんなにやばいもんかね。学校で【安芸 倫也】と話さないのに他の女に詰め寄るなんて、これはきつい。今までいいキャラしてるなと思っていた分ダメージが来た。

 

・【澤村 スペンサー 英梨々】に対しての情熱

ヒロインとして捨てたのかな?【安芸 倫也】が他のヒロインに情熱的に訴えかけてるのに、英梨々に対して少し引いている感情がある。これじゃああまりにもかわいそう。対等に扱ってほしかった。熱出したら急に扱いを変える。ちょっと分からない。

 

・このアニメの根本は【加藤 恵】

加藤恵を世界一幸せなギャルゲーヒロインにするということでゲーム作りを始めたので、ゲーム内でめぐりが幸せになって、【加藤 恵】が喜ぶみたいなシーンがあっても良かったのではないでしょうか。ゲーム内容についてあまりにも触れてないような気がします。これでは【加藤 恵】がゲーム作りに参加する理由がわからなくなってくる。次回作をめぐりの魅力を伝えるといっているが引き伸ばしに見える。

 

・主人公に魅力を感じない

ゲーム作りの進行全てにおいて主人公が邪魔になっていた。シナリオ改変・原画の件・マスターアップの件、主人公に魅力を感じない。1期の仲間を集める所までは良かった分残念。後半に行くに連れてゲーム作りのクリエイターについての話が多くなっていったのでディレクターとしての【安芸 倫也】の成長が見られないことが残念に思えた。

 

 

○演出

・顔アップが多め。

顔アップの描写があって、表情が見やすい。かわいい。表情から読み取れる情報もあるのでより楽しく見れる。

 

・【加藤 恵】のルリ姿

【加藤 恵】がゲームのヒロインルリの姿で登場。背景のキャンプファイヤーの絵もありゲームの部分と重なった。久しぶりに髪をおろした点もあってすごく魅力的に見えた。それの2人を書いている【澤村 スペンサー 英梨々】も感情を抑えながら書いていてよかった。

©2017丸戸史明・深崎暮人・KADOKAWA富士見書房/冴えない♭な製作委員会

 

 

○まとめ

 

ヒロインの魅力を伝えれた作品だと思った。特に表情がわかりやすく感情移入できる所が多々あってとても良かった。しかし、主人公に魅力がまるで感じなく作品の足を引っ張っているようにも思えた。演出は1期に比べてキャラクターの表情に動きができて感情を捉えやすくなった。

 

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