冴えない彼女の育てかた

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恋愛・ラブコメ
©2015丸戸史明・深崎暮人・KADOKAWA富士見書房/冴えない製作委員会
ストーリー:58
演出:14
総合点数:72

 

主人公【安芸 倫也】がオタクで、偶然坂で見かけた美少女に恋をする。その恋をギャルゲーにしようとする物語。しかし、坂で見かけた美少女は同じ学校の生徒だった?!

オタク主人公の恋愛アニメで可愛いヒロインを見たい方におすすめ!

 

公式サイト Wikipedia

ジャンル:恋愛・ラブコメ

原作:小説

制作:A-1 Pictures

2015年冬 全12話

 

冴えない彼女の育てかた♭(2期)の評価と感想はこちら!

冴えない彼女の育てかた♭
ストーリー:48 演出:17 総合点数:65 ギャルゲーを作るメンバーが集め終わった。ゲーム作りも終盤になってきた時、様々な問題が?!ゲーム作りから始まるラブコメストーリー! オタク主人公の恋愛アニメで可愛いヒロイン...

 

冴えない彼女の育てかたの評価と感想

 

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冴えない彼女の育てかた(冴えカノ)の評価と感想

 

○ストーリー

良い点

・旅行から返ってきた【加藤 恵】が最高

【加藤 恵】が旅行から帰宅すると出会いのときと同じような展開で再登場。良い登場の仕方だと思った。

©2015丸戸史明・深崎暮人・KADOKAWA富士見書房/冴えない製作委員会

 

【安芸 倫也】が【加藤 恵】とうまく行っている時

【澤村・スペンサー・英梨々】と【霞ヶ丘 詩羽】が嫉妬している感じが可愛らしく表している。ヒロイン同士の関係がいい感じで進行している。主人公がモテすぎるのが恋愛アニメとしては難点だがラブコメとしてみれば妥当

 

・【霞ヶ丘 詩羽】との出会い

出会いかたは置いておいて、大ファンだからと怒鳴りつけるシーンは良かったと思う。その後の会話のうるうるとした目が可愛かった。

 

・主人公の即答

【加藤 恵】とデートしているでしょと言われたときに取材です。などと即答で答えるシーンが多々あって笑いどころであった。

 

・冴えない彼女と濃い2のバランス

ヒロインのバランスが良くできていて話の展開がテンポ良く進んでいる。

 

・他のヒロインもいい

最初は【加藤 恵】だけ多めに描いていたのでメインヒロインで行くのかと思ったが、【澤村・スペンサー・英梨々】が泣いた時に感情移入ができるような感じで作品に入り浸かることができた。

 

・ただのラブコメじゃなかった

前半まではキャラクターの個性を活かすようなストーリー展開だったが、後半になるにつれゲームを作るという目的に全員で向かっていた。だからといってキャラクターを殺すようなことはなく、ストーリーの中で魅力が増している。キャラクターが多くなっていくのが難点か。

 

 

悪い点

・学校の2大美女が最初から知り合い

まず2大美女がどちらもオタク関係のしごとをしていること。そしてどっちもと知り合いであること。ご都合主義と捉えざる負えない設定だと思う。

 

・【加藤 恵】が協力した理由

自分に好意を持ったら好意を持つタイプの人間なのかな?急に展開が変わった気がする。

 

・妹系後輩キャラの登場

妹系後輩キャラの登場。どこから現れたのかもわからない。作品で一番理解ができなかったシーン。

©2015丸戸史明・深崎暮人・KADOKAWA富士見書房/冴えない製作委員会

 

・終わり方

【氷堂 美智留】が加入して終わりかと思ったらゲームを1ルート完成させていた。音楽作るときの話が全くなくて無理やり終わらせた感が拭えなかった。

 

 

○演出

・カラフルシーン

時々カットインでカラフルなシーンが描かれる。会話の間などで描かれるのでその時のキャラクターの心情などが見えてくる気がする。

 

・キャラクターの表情

表情が豊かで感情が読み取りやすく可愛さを直に受け取れた。

 

・複数人映っている時

表情が少し疎かになっているように感じた。

 

 

○まとめ

 

どのヒロインも魅力的で、ストーリーで一人ひとり引き立たせている。後半になっていくに連れてゲームを作るという共通意識がチーム力を高めてキャラクターの魅力に直接反映されている。そのせいもあってか、【加藤 恵】の表情が若干豊かになって成長したのかなとも思えた。面白い作品だったと思う。

 

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