甘城ブリリアントパーク

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ギャグ・コメディ
©賀東招二・なかじまゆか/甘ブリ再生委員会
ストーリー:60
演出:13
総合点数:73

 

テーマパーク甘城ブリリアントパークは3ヶ月で25万人の来場者を集めないと潰れてしまう。そこで働くキャストは異世界からやってきて人気によって生命活動が維持されている。潰れかけたテーマパークを再建するために【可児江 西也】が立ち上がる。

テーマパークのキャラクターの裏のゲスな顔を見たい人におすすめ!

 

公式サイト Wikipedia

ジャンル:ギャグ・コメディ

原作:小説

制作:京都アニメーション

2014年秋 全13話

 

甘城ブリリアントパークの評価と感想

 

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甘城ブリリアントパーク(甘ブリ)の評価と感想

 

○ストーリー

良い点

・【可児江 西也

最初は否定的だったがやると決めたことは実行し努力する。効果が薄い水着作戦の際に「1000人より1001人を呼ぶためだ」と発言していて真面目で良い印象を受けた。【千斗 いすず】が落ち込んでいるときにも「俺様やお前のちっぽけな挫折などよくある話のひとつだと言うことだ」「そんな事で気に病むなどお前という人間は実にくだらん」と元気付けているのも良くていいキャラしているなと感じた。

©賀東招二・なかじまゆか/甘ブリ再生委員会

 

・人形の裏

テーマパークの人形に裏の顔があってすごくゲスい。ゲストの前では良い顔している分ギャップが大きくて面白い。特に他人の体で行動しているときは好き勝手やっていて面白かった。

©賀東招二・なかじまゆか/甘ブリ再生委員会

 

・最終日の呼び込み

目標である50万人まであと少しの際にキャストのみんなが必死になって知人に声をかける。ピザを頼んで正門ゲートをくぐらせるなど面白いところもあったが作中一番の盛り上がりで楽しかった。【可児江 西也】も周りのキャストに感化されて昔いざこざがあった人に電話をかけるなど成長しているなと感じた。

 

 

悪い点

・精霊4人組

なかなか息が合わなくてステージ上で失敗してしまう。そんな中城に閉じ込められて4人で試練を乗り越える。歌・ダンス・タイピングなど苦手な人を得意な人が引っ張って進む。最後の試練のドリルで犠牲になる人を選ぶ際にみんな自分自身に投票した。ここまでの流れが見えすぎていて既定路線という感じで面白みに欠けた。

©賀東招二・なかじまゆか/甘ブリ再生委員会

 

・お金がない!

お金がなくて洞窟探索を行いそこで見つけたゲーマーの私物を売ることで1ヶ月間金銭的問題から解決する。その後面接で従業員を増やしたけど給料が払えているのか疑問に思った。来場者は増えているが入場料30円どうあがいても足りない。11話で問題が解決された。

 

・神託

心を読み取る神託を授かったけどうまく活用しているのが2回だけで設定をあまり活かせてないように思えた。

 

 

○演出

・キャラクター

マスコットキャラクターの良い部分と悪い部分の区別が見やすいような絵だった。

 

 

○まとめ

 

テーマパークのマスコットキャラクターが裏ではクズという設定が面白かった。対して人間は割と真面目でアニメの中でメリハリ付いているので楽しく見ることが出来た。この後「こうなるだろうな」とアニメを予想出来てしまうところがあったのが残念だった。目標達成までの流れも盛り上がっていて面白かった。

 

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