盾の勇者の成り上がり

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バトル
©2019 アネコユサギ/KADOKAWA/盾の勇者の製作委員会
ストーリー:18
演出:10
総合点数:28

 

異世界メルロマルクに4人の勇者が召喚された。【岩谷 尚文】は勇者の中で不遇の扱いを受ける盾の勇者として召喚された。パーティーを組んだ一人の女性に騙されて名声・金銭などを失って復讐することを誓った。

異世界で信頼していたものに騙されて復讐するアニメを見たい人におすすめ!

 

公式サイト Wikipedia

ジャンル:バトル

原作:Web小説

制作:キネマシトラス

2019年冬 全25話

 

YouTube動画作成中です。

 

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盾の勇者の成り上がりの評価と感想

 

○ストーリー

良い点

・裏切り

盾の勇者ということでイジメの対象に合う。復讐を胸に誓うのが勇者としてのギャップがあって良かった。1話の異世界転生で勇者という立場でやってきて裏切られて底まで落ちた話が印象的だった。

 

・盾と奴隷の関係

決闘によって【ラフタリア】が奴隷から開放された。その後、【ラフタリア】に「私は信じてます」と言われた。【岩谷 尚文】が「誰?」「だって、ラフタリアは子供」と今まで奴隷だから一緒にいたと思っていたけど【ラフタリア】から認められて、大人に見えた流れが心の拠り所を見つけたような感じがして良かった。

©2019 アネコユサギ/KADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

・【ラフタリア】の過去

【ラフタリア】が拷問を受けた後、奴隷商人と出会って盾の勇者と出会うまでの流れが見られた。その過去と向き合い、当時亜人を拷問していた貴族を殺した。人を殺したことを悔いるが、盾の勇者と一緒に行動してもうこのようなことが起こらないように立ち直るまでの流れが面白かった。

©2019 アネコユサギ/KADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

悪い点

・他の勇者

異世界転生後他の勇者が王国との交渉に励んだ。普通ではありえない状況が起きているのに平然と交渉できる態度が腑に落ちなかった。

 

・vsドラゴンゾンビ

街が汚染されていたので山に魔物を倒しに行く。突然ドラゴンゾンビが表れて戦闘が始まる。ドラゴンゾンビに【フィーロ】が食べられた後、「チカラガホシイカ」といきなり出てきて急に強くなる。【フィーロ】食べられたのに胃の中からドラゴンを倒したのもご都合主義すぎて残念でしょうがなかった。

 

・【メルティ】との出会い

村外れで【メルティ】と偶然出会う。国王の娘なのに護衛とはぐれて、そのまま一緒に王国まで行くのがありえない。王国まで送った恩もすぐに返してきた展開も残念だった。

 

・レベルシステム

レベルシステムがあるのでパラメーターや強さがレベルによって決まる。それなのに狩りを続けてきた他の勇者より強い力を【岩谷 尚文】使っていたのが謎だった。「憤怒の盾」も特別な技のように扱うが他の勇者にもあっていいと感じた。にしても他の勇者が弱すぎるのが理解できない。

 

・【フィーロ】の成長

【フィトリア】が【メルティ】を人質にとって【フィーロ】と一騎打ちする。圧倒的実力差があるのに負けないという気持ちで謎に強くなる。急に強くなったのが不可解すぎて残念だった。負けない気持ちですぐに強くなることが今後都合よく強くなれるような気もして楽しみも半減した。

 

・【vsグラス】

最初にあったときにぼこぼこにされるが、少しレベル上げをしたら対等に戦えるまでに強くなった。敵もレベル上げをしているはずなのに対等に戦えた理由が分からなかった。また、最終話で勝利を収めたが結局何だったのかよくわからない。

 

 

○演出

・安定

安定している。

 

 

○まとめ

 

裏切られドン底からスタートするという期待に膨らむようなスタート。序盤はどのように成り上がるのかワクワクするような展開だった。しかし、運で【フィーロ】を手にしたり謎の力で急に強くなったりと腑に落ちない展開が多かったのが最初の期待に比べて残念だった。

 

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