織田信奈の野望

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バトル
©2012 春日みかげ・ソフトバンク クリエイティブ/織田信奈の野望製作委員会
ストーリー:42
演出:12
総合点数:54

 

突然、戦国時代にタイムスリップした。そこは大名が美少女で少し違った戦国時代だった。戦国ゲームをやりこんでいた主人公【相良 良晴】は偶然居合わせた大名【織田 信奈】の命を救った。未来から来た主人公が【織田 信奈】と共に天下統一を目指す。

未来の知識で過去の出来事を変える違う歴史が刻まれる物語を見たい人におすすめ!

 

公式サイト Wikipedia

ジャンル:バトル

原作:小説

制作:Studio五組・マッドハウス

2012年夏 全12話

 

織田信奈の野望の評価と感想

 

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織田信奈の野望の評価と感想

 

○ストーリー

良い点

・【織田 信奈】の選択

いつも苦渋の選択を強いられている。その時の【織田信奈】の表情が悲しげで感情が伝わってくる。天下統一を目指すにあたって大切なものを捨てなければならないという選択がいくつもあって主人公と一緒に乗り越えていくのがこのアニメの見どころであり良かった所だった。

©2012 春日みかげ・ソフトバンク クリエイティブ/織田信奈の野望製作委員会

 

・桶狭間の戦い

桶狭間の戦いで敵本陣の場所を見つけた主人公が的に追われたながら逃げ帰る際に「これが俺の桶狭間だ」と発言。知識を利用して情報を持ち帰ることしかできない主人公のこの発言はかっこよかった。

 

・テンポが良い

各話出来事が起こって進み続ける。いい感じにコメディを挟んでくるが基本的には戦争や戦争の準備など天下統一に向けて物語が進んでいる。次々に進んでいくので見ていて楽しかった。

 

・【明智 光秀】の気持ち

【織田 信奈】の力になりたいという気持ちを利用されて八百長の勝負を作り出して勝ってしまう。そのせいで嫌われたと思い込み自分に自信をなくして操られてしまう。主人公に助けられて自分を取り戻すまでの過程が良かった。主人公が孤立した際も率先して探しに行って死にそうになっているのを助けた。いい感じにヒロインだった。

©2012 春日みかげ・ソフトバンク クリエイティブ/織田信奈の野望製作委員会

 

 

悪い点

・【斎藤 道三】救出

川を船で下り都合よく【斎藤 道三】と出会う事ができた。織田の本陣に戻ろうとする際も川で戻っていたのだが、川の流れ的に行きと帰りで川を利用するのは無理があると感じた。

 

・妖術について

戦闘で妖術は演出の一種で視聴者を楽しませるために使われたと思っていたが、【竹中 半兵衛】が捕まってピンチになったときに術を発動して敵陣営を壊滅させた。妖術についての説明がなかったので都合よく使っているように感じて残念だった。

 

・スマホ

冒頭でピンチになった時に合戦の音を流して九死に一生を得た後に電池がなくなった。そこまでは良かったんだけど、主人公が木に縛られたとき電池が復活して合戦の音を流したのは都合が良すぎると感じた。【織田 信奈】の命を2回救ったのは良かったかな。

 

 

○演出

・騎兵の動き

実際に合戦で大勢の人が戦っている描写は少ないが馬で突撃する際の描写は動きがあってよかったと思う。これから攻めるという迫力が伝わってきた。

©2012 春日みかげ・ソフトバンク クリエイティブ/織田信奈の野望製作委員会

 

 

○まとめ

 

常にストーリーが動いていて楽しく見ることが出来た。つまらない回が無く良かったと思う。設定も日本史を元にアレンジしているもので実際の歴史との違いも主人公のリアクションで分かりやすくて良かった。しかし、妙術についての設定が全く触れていなかったので理解できない場面が多々会ったのが致命的に残念だった。

 

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