青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

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恋愛・ラブコメ
©2018 鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project
ストーリー:47
演出:10
総合点数:57

 

図書館にバニーガールの姿をした学校の先輩がいた。その人は【桜島 麻衣】という学校の有名人。どうやら他人には姿が見えなくなっているらしい。思春期症候群という現象で不思議なことが次々と起こる。バニーガール先輩と不思議な出来事に立ち向かう。

不思議な状況下での恋する学生を見たい人におすすめ!

 

公式サイト Wikipedia

ジャンル:恋愛・ラブコメ

原作:小説

制作:CloverWorks

2018年秋 全13話

 

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ないの評価と感想

 

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青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(青ブタ)の評価と感想

 

○ストーリー

良い点

・最初から状況が特殊

最初から状況が特殊で【桜島 麻衣】の誰にも見えない現象がどうやって解決されていくのか楽しみになってくる。

 

・ハーレム

【古賀 朋絵】と夏休み終了まで恋人を演じて【桜島 麻衣】と付き合う機会を逃してしまう。夏休み終了で【古賀 朋絵】との関係がリセットして未来に進む。メインヒロインとの関係を崩さずに他のヒロインとの交流ができていて設定を活かしていると感じた。

©2018 鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project

 

・【双葉 理央】の告白

ドッペルゲンガー花火大会に3人で行くことが決まって一人に戻る。花火が打ち上げられている中【国見 佑真】の耳元でぼそっと一言。【双葉 理央】らしさが出ていて良かった。

©2018 鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project

 

・【かえで】に対する思い

【かえで】の記憶が戻った瞬間、【梓川 咲太】が現実逃避をするように病院から逃げ出して苦しんでいたのが印象に残った。それほど妹である【かえで】のことが好きで戻ってきて嬉しい気持ちと【かえで】との2年間の記憶がなくなる悲しい気持ちが混在した複雑な感情が伝わってきた。

©2018 鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project

 

 

悪い点

・タイムループ

最初に主人公がタイムループに巻き込まれた理由がわからない。夏休み終了日のタイムループは騒動のど真ん中にいたから納得できる。設定では尻を蹴りあったらタイムループになるらしい。ちょっと設定雑じゃないかな?そもそも尻を蹴り合うのも全然理解できなかった。

 

・思春期症候群

「思春期症候群」が主人公の周りで頻繁に起こる理由が気になった。社会認知されていないのだから頻繁に起こるのが不自然で仕方なかった。

 

・【かえで】

【かえで】が記憶を取り戻してから終わりまでが残念だった。主人公の問題は解決されたが【花楓】自身の問題が未解決のままアニメが終わったのでとても残念だった。

 

・【牧之原 翔子】

結局なんだったの?手紙をもらって海での話もしていなかったのでストーリーに関係あると思ったらどっかに行ってしまったので気になった状態が続いて残念だった。主人公のピンチにも駆けつけたけど都合よく現れて一番なんなのか知りたい部分だった。

 

 

○演出

・音楽

落ち着いたBGMがシーンに適切で見やすかった。

 

・机の上のノート

寝てしまって【桜島 麻衣】の記憶を忘れてしまった。次の日の朝机においてあった開いていた【桜島 麻衣】との記憶のメモを見て行動する。前日まで本人がその場所にいたのに机の上に都合よくそのページが開いているのが不思議だと感じた。

 

 

○まとめ

 

空気を読んで生活する現代人の問題意識を強調したアニメのようにも思えた。人間関係は良くできていて好印象だった。しかし、記憶喪失・認識されない・タイムループ・多重人格などなど詰め込みすぎて未解決のまま作品が終わっているような感じがして残念だった。ただ、最初からテンポも良くて楽しく見ることが出来た。

 

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