魔弾の王と戦姫

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バトル
©2014 川口士・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/魔弾の王と戦姫製作委員会
ストーリー:32
演出:8
総合点数:40

 

貴族の【ティグルヴルムド=ヴォルン】は国王の命令で戦争に行くことになった。その戦争で敗北するものの敵大将を討ち取ろうと矢を放つ。矢は惜しくも当たらなかったが、戦闘に対する熱意を買われジスタート王国の戦姫【エレオノーラ=ヴィルターリア】に捕虜にされた。捕虜でありながらかつての領民を守ろうと次の矢を引く。

戦記とファンタジーが混ざりあった作品を探している人におすすめ!

 

公式サイト Wikipedia

ジャンル:バトル

原作:小説

制作:サテライト

2014年秋 全13話

 

魔弾の王と戦姫の評価と感想

 

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魔弾の王と戦姫の評価と感想

 

○ストーリー

良い点

・【ティグル】の魅力

領民を守ることを優先に行動している。父から受け継いだ大切なものの一つということが伝わって来た。弓も大切にしていて、毎日矢を引く練習をしている。【エレン】の兵を借りて戦争で兵を死なせて謝罪している所も良く、いいキャラしてるなと思った。

©2014 川口士・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/魔弾の王と戦姫製作委員会

 

・戦闘後の疲れ

大きな戦争のあと疲れ果てた【ティグル】と【ミラ】がベッドに2人で倒れる。疲れでそのまま寝るが、勝利の後の二人の寝ている姿は微笑ましくて心が暖かくなった。

©2014 川口士・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/魔弾の王と戦姫製作委員会

 

 

悪い点

・敵の戦姫と仲良すぎ

これから戦争するのになんで仲よさげなんですかね。戦争の緊張感が全く無い。【ミラ】は2人しかいない室内で裸を見られたのにもかかわらず敵の将である【ティグル】を殺さなかった。戦争前は敵の将を殺しては行けない縛りでもしているのかなと思ってしまった。

©2014 川口士・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/魔弾の王と戦姫製作委員会

 

・【ティグル】の弓

今まで戦姫の力を使って特殊な弓を放っていたけど【ティッタ】が憑依された際に特殊な力を使って殺さないように弓を放った。今まで一人で特殊技を射ってなかったし、その練習もしていなかった。なぜ射てたのかが分からない。弓について全くの情報がない点で都合のいい時に好き勝手使えてるように思えた。

©2014 川口士・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/魔弾の王と戦姫製作委員会

 

・ただ戦っているだけ

天下統一など大きなの目的がないので攻めてきた敵を追い返すだけのストーリーになっている。負けそうになっても弓の能力を使って勝つ。

 

・鎌の女

寝ている時に空間転移でやってきた鎌の女なんのために来たんだ。最後まで触れていなかったので気になった。胸触られにきただけなのかな?

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○演出

・戦闘解説

戦場の状況を把握することができる。良かったが、もう少し解説を短くしても良かったなとは思えた。

 

・戦闘がぎこちない

戦姫vs雑魚兵の戦闘で雑魚兵の動きがぎこちない。攻撃もせずただ立っているだけ。そして攻撃を受けたら倒れる。背景にいる雑魚兵も戦争中に空振りを繰り返している。手を抜くところを抜いてきた感じがした。

 

 

○まとめ

 

主人公が魅力的なアニメだったよ。欲のない純粋な心で守りたいものを守るといった気持ちが良かった。周りの戦姫も可愛くてヒロインとしては良かったが、戦姫の良さを伝えるよりも戦略などの方に力をいれているように感じて戦姫の魅力を伝えきれてないような気がした。戦闘も少し残念に思えた。長い目線での戦争の目的を理解しないと楽しめないので1クールで終わらせるには足りない作品だったなと思う。

 

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