BTOOOM!

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バトル
©井上淳哉/新潮社・「BTOOOM!」製作委員会
ストーリー:59
演出:15
総合点数:74

 

オンラインゲーム「BTOOOM!」で主人公の【坂本 竜太】は世界ランキング10位の実力者。気がついたら爆弾を持たされて、島にいた。「BTOOOM!」と同じ、爆弾で人を殺すゲームをリアルですることになった。人を殺して8つのチップを手に入れて脱出することができるのか!

緊張感のあるバトロワアニメを見たい人におすすめ!

 

公式サイト Wikipedia

ジャンル:バトル

原作:漫画

制作:マッドハウス

2012年秋 全12話

 

BTOOOM!の評価と感想

 

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BTOOOM!の評価と感想

 

○ストーリー

良い点

・【ヒミコ】

【ヒミコ】は男の人絡みで友人を傷つけてしまったため、このデスゲームに参加させられた。島で男の人にレイプされそうになったりと男嫌いが更に悪化してしまう。そんな中【坂本 竜太】や【平 清】と出会い少しずつ症状が回復する。【平 清】が【ヒミコ】を庇って足を怪我したと知ったときに我慢して男性の体を押さえつけていたのが印象的で良かった。【坂本 竜太】に助けてもらったあと「バカ…ホントは死ぬほど嬉しかったんだから」と心の中で言っていたのも良かった。自分が死んだらチップが集まるとわかったとき「竜太が助かるなら私…どうなっても」といって殺されても良い覚悟を見せたときは成長を感じられた。

©井上淳哉/新潮社・「BTOOOM!」製作委員会

 

・死にたいする緊張感

救援物資が届いた際、目の前で女性がトラップに掛かり死んだ。「一歩間違えれば…俺も」と自分が死んでいたかも知れないという緊張感が伝わってきて良かった。

©井上淳哉/新潮社・「BTOOOM!」製作委員会

 

・【平 清】

【坂本 竜太】が救援物資を取りに行ったり、囮になるときに、不安だから一人にしないでと毎回のように辛さをいう。【坂本 竜太】も一人になった際に一人が辛いことを意識して、二人の絆が深まったシーンは良かった。不安で家族の幻覚を見るようになって帰れると分かった瞬間に裏切る展開は驚いた。自殺したあと【坂本 竜太】が後悔していて、主人公の心を動かす名脇役感が出ていた。人を信じるこのデスゲームで最後までとても良いキャラをしていると感じた。

©井上淳哉/新潮社・「BTOOOM!」製作委員会

 

 

悪い点

・運がいい

崖から落とされて死んだかと思ったら木のおかげで助かった。ナイフが空中から落ちて目の前で床に刺さって間一髪だった。背後を取られて鎌で襲われたのに床に刺さって生き残った。などなど、戦闘がピンチから運に助けられ、勝つという内容になっていてワンパターンのように思えた。ただ、ハラハラする緊張感が毎度あったので一長一短。

 

・前回の生き残り

前回の生き残りで腕がなくなり島で生活している【村崎 志紀】。島は監視されているのだから現在の参加者と関わったら認知されないと不自然。運営は何を…?

 

・終わり方

【坂本 竜太】と【ヒミコ】の物語として見るなら終わり方は良かったと思う。ただ、バトル・ロワイアルとして見るのであれば、チップ6個所持で終わらせたのが中途半端感あった。あと一つでヘリ呼べるのだからそこまで描いてほしかったところ。

 

 

○演出

・爆発

爆発が勢いが合ってよかった。

 

○まとめ

 

バトル・ロワイアル特有の裏切りなどが見られてよかった。主人公が世界ランク10位といって、強いけど対人能力が欠けていたため、なかなかいい感じに進んでいたと思う。チップが揃ったときに裏切ったりする展開は見ていて楽しかった。

 

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